最近は、「はやぶさ」と「宇宙兄弟」の影響で、
宇宙ものにはまっています。
昔見た、NHKスペシャルで宇宙飛行士の
選抜試験をやっていて、過酷なことやっているなぁと
思ったのを覚えています。
密室空間に1週間ほど詰め込まれて、
色んなプレッシャーを与えて、競わせて、
四六時中監視して、試験していました。
今回紹介する本より抜粋します。
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宇宙飛行士の大西卓哉さんは、小学校の頃、
父親の仕事の関係で転勤が多く、4度も転校を
経験している。
大西はこの時期に、「冷静さ」を培った。
どんな環境であってもなじめるよう、
常に周囲を分析し、冷静に行動するという
習慣を身につけたのである。
宇宙飛行士選抜試験の序盤での大西は、
あまり目立っていない。
私たち(テレビクルー)も当初から大西
に注目していたわけではなかった。
頭脳明晰で爽やかな好青年だが、感情の
起伏がわかりづらく、テレビ的に惹かれる
人間臭さを感じなかったからだ。
能力の高いパイロットが多くいたこともあり、
その印象は薄かった。
だが、一方で、どの課題もそつなくこなし、
審査委員たちの評価は決して悪くなかった。
むしろ、ストレスの高い環境下でも、
安定した能力を発揮できる人物と見られていた。
(「ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験」より)
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僕は転校したことがないから、転校生の
気持ちが分からないけど、憧れがありました。
転校したことがある友達に聞くと、
みなさん、「転校は嫌だった」と話してくれます。
母校がない、幼なじみがいない、同窓会がない、
共通の思いで話ができないなどなど、
かわいそうだなぁ。。。と思いましたが、
でも、その中でも強みってあるんだなぁ。。と
大西宇宙飛行士のエピソードを読んで
気付かされました。
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