2011年10月28日金曜日

プロレス 思い出の入場シーン

高校時代はプロレスにはまりまくっていて、
毎週かかさず、全日と新日を見て、
週刊誌も読んでいました。

僕のプロレスはその当時(闘魂三銃士や
三沢や川田が出た頃)に止まっているけど、
愛情は変わらないです。

プロレスの魅力はもちろん試合ですが、
入場シーンから演出が始まっているんですよね。

大きな大会での試合になると凝りまくるのが
好きです。



最初の入場は、勢いをつけないので

「ロード・ウォリアーズです!!」

とにかくスピードがあって、格好よくて、
迫力がありました。



「不沈艦」スタン・ハンセン




「超獣」ブルーザー・ブロディ




「皇帝戦士」ビッグバン・ベイダー
長州がリキラリアットでひっくり返したのが
忘れられないです。日本選手が勝てるとは
思えなかったです。





ミル・マスカラス




グレート・ムタ vs ザ・グレート・カブキ
カブキは日本最高のエンターテイナーですよねぇ。。。
子供の頃はみんな真似をしていました。
プレースタイルは地味だけど、入場シーンはExcellent!!



長州力「パワーホール」




武藤敬司

まさに天才レスラーだったなぁ。。。
基本的な技から派手な技まで
なんでも美しくこなしていて、
格好良かった。





三沢光晴と蝶野正洋

全日を救ってくれたのは三沢光晴でした。
あのエルボーの衝撃は忘れられない。





武藤敬司と橋本真也




天龍源一郎とアントニオ猪木



入場シーンはないのですが、
大好きなジャンボ鶴田のJ


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