クーリエ10月号より
なんでも選択肢が多ければいいと
いうものでもないみたいです。
スーパーのジャムの試食コーナーを
2パターン用意。
1.24種類のジャム
2.6種類のジャム
数時間ごとに入れ替えて実験。
まず、より多くのお客様をひきつけたのは
24種類のジャム。60%が立ち寄りました。
6種類は40%。
しかし、実際に購入したのは、
24種類がわずか3%で
6種類は30%!!
選択肢が多ければいいというものでも
ないみたいです。
でも、うまい棒はたくさん種類があったほうが
楽しいなぁ。。。商品によるのかな?
ps 前から気になっていた雑誌クーリエを購入しました。
世界中のニュースや情報が満載で、かなり面白いです。
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